下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 民間保育費と学童保育費でございますけれども、こちらの処遇改善は収入を3%程度を引き上げるという臨時特例事業でございます。全額が国庫から出されるものですが、今回の補正予算は2月分と3月分の2か月分とさせていただいております。
○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 民間保育費と学童保育費でございますけれども、こちらの処遇改善は収入を3%程度を引き上げるという臨時特例事業でございます。全額が国庫から出されるものですが、今回の補正予算は2月分と3月分の2か月分とさせていただいております。
○副議長(近藤康夫君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 2月現在調整をしたところで30人が発生しております。 ○副議長(近藤康夫君) 高田悦子議員。
○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) この事業は昨年から行われておりまして、本市におきましてもホームページ等で広く周知を図ってきておるところでございます。
○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 磯部議員の御質問でございます。まず、今回の特別給付の対象者と、それから手続きのことについてお答えいたします。 ①番は、児童手当の受給者でございまして、対象者は6,825人、手続きに関しましては郵送で通知をいたしまして、申請等の手続きは不要でございます。
○副議長(近藤康夫君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 私も現地を確認しております。 御指摘の平田川沿いの市道は、健児の橋から市道西条線の横断歩道の防犯灯まで100メートル少々あるかと思います。この間に灯がなく、夜間は真っ暗でございました。
○副議長(近藤康夫君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 児童虐待の関係で、いわゆる要保護児童の推移でございます。 これは、要保護児童対策地域協議会の実務者会議の中で登録を決定いたします。平成30年現在で要保護が38、全体が133、令和元年が要保護42、全体で169と増加しております。
○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) おはようございます。 令和元年の試算では、確かに3,600万円程度と試算しておりました。乳幼児医療と子ども医療費につきましては年々増加しております。1人当たりの医療費が増加してきているという状況がございます。
○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) お尋ねの旧中央保育園等でございますが、旧中央保育園に関しましては、下松児童の家3及び4として現在使用しております。ただし、下松児童の家3及び4につきましては、下松小学校敷地内への建設と、令和5年4月の開所を予定して現在もう既に準備に入っております。
○副議長(近藤康夫君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 下松市におきましても、保育園業務の負担軽減を図るために、保育園ICT化を推進する立場でございます。 現状といたしましては、午睡チェックセンサーを21個導入しております。潮音保育園に6個、あおば保育園に15個配置しております。
○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) まず、子ども食堂に関しましてですが、昨年の10月8日に、ほしらんどくだまつにおいて、山口県の主催、下松市と下松社会福祉協議会が共催という形で、子ども食堂開設セミナーを開催しております。約20人の参加がございまして、その後、2つの子ども食堂が開設され、現在活動を始められておられます。
○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 田上議員お尋ねの、まず、久保児童の家2の開所でございますけれども、一応、4月以降に、今、実施設計に入っておりまして、入札はこれからなんですけれども、予算にちょっと大きな変更が今できておりますので、この予算の御承認頂きましたら、直ちに入札のほうの作業に入ります。
○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 本年の4月時点で待機児童1名を出しておりました。一応、最新の6月1日現在、待機児童につきましては、これを吸収することができましたので、ゼロとなっております。ただし、御指摘の保留児童でございますね、これが17人、6月1日現在存在しております。